一般社団法人日本色彩環境福祉協会
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色彩福祉

色は人間の生理や心理機能と結びついて、心を映すメッセージとなります。色を活用することで、思いをうまく伝えられない人たちの内面をくみ取り、心を癒すこともできます。こうした色彩心理を活用した心のケアは、高齢者や知的障害児などを対象にした福祉の分野で、幅広く活用されるようになりました。
「福祉」は、人々の生活の安定、充足といった幸福を意味する言葉ですが、私たちが具体的にイメージできる福祉は、高齢者や障害者、子どもなど社会的に弱者とされる人々に対する支援で、さまざまな生活上の問題を解消し、より暮らしやすくなるよう手を差し伸べるものです。
色彩福祉は、その支援のなかで心のケアを大きな目的としています。色彩が人に与える心理的な影響力を応用し、色彩を媒介にしたカウンセリングの活動、色彩を用いた福祉施設の環境整備やバリアフリー商品などの開発、そして、このような活動を推進していく人を色彩福祉士と位置づけています。

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色彩福祉®検定とは

色の持つ大きな力を応用して、人々の幸福に貢献することを目的にし、色彩を用いた福祉を実現することのできる人材を養成し社会に送り出すことを目的としています。
現代社会のなかで、福祉を考えることはどのような人にも不可欠な状況となっています。また、福祉や介護の現場では介護される側にも、する側にも精神的なゆとりが必要であることが叫ばれています。そのような状況のなかで、言語によらないコミュニケーションを可能にする色彩の果たす役割は非常に大きいといえます。社会の現状や福祉の現場を理解し、そのうえで色彩を自在に扱える、社会貢献のできる介護のプロとしての活躍の場を広げるための検定です。

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色彩福祉®検定について

3級受験資格 年齢、学歴、性別、経験などに制限はありません。
2級受験資格 3級合格者に限ります。
1級受験資格 3級・2級合格者
(3級のみ合格者は1級・2級併願受験してください)
試験方法(3,2,1級とも) 筆記試験(マークシート方式)
試験時間(3,2,1級とも) 90分
検 定 料 3級:7,350円 2級:10,500円 1級:13,650円

<検定当日持参していただくもの>

  • 受験票
  • 筆記用具(HBの黒鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)
  • 写真のついた身分証明書(免許証・パスポート・学生証など)
  • ※ 個人受験と団体受験があります。(詳細はこちら)
  • ※ 合格者には合格証書が発行されます。

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受験上の注意

次に該当する行為をおこなった受験生は、その場で退場していただき、答案の採点はおこなわず、今後の受験も認めませんので十分に注意してください。

  • 検定中に援助を与える、または受ける(カンニング行為など)
  • 他人の代わりに受験する
  • 試験官の指示に従わない
  • 携帯電話・PHSなどの使用
  • 録音機・カメラ・辞書などの使用
  • その他の不正行為

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